福岡の遺品整理・生前整理の専門店

お役立ち情報

遺品整理現場の想像と現実

相続の豆知識 2018.02.22

遺品整理WESTは、10年以上遺品整理の現場で活動を行っております。

会社のある福岡が活動の拠点となっておりますが、

近県の佐賀や大分、熊本、長崎など

九州全般と山口まで、広範囲に出張して作業を行っております。

 

10年以上の実績の中で、

皆さまの想像する「遺品整理」と実際の現場の違いがいくつかございます。

 

まず「遺品整理」といえば、

「タンスから覚えのない貯金がみつかった」

などの不意に出てくる“遺産”をご想像ではないですか?

 

遺品整理の現場で、

これまで見つかっていなかった“遺産”が見つかることは

珍しいことではないのですが“不意に”となるとほとんどないんです。

 

多くの場合、ご依頼いただいた方が、

「ここにあるはず」とお考えのケースが多いです。

ご依頼主様は、個人を大事に思っていた方ですから、

性格や生活習慣をよくご存じなのですから、“不意”ということがないのですね。

 

逆に、遺品整理で発見される意外な“品物”なのが…

“日本刀”です。

 

出てきても不思議ではないものとして考えています。

それくらい見かける品物です。

 

ただし、“本物”であることはめったにありません。

模造刀が大半です。

 

なぜこれほど出てくるのかは定かではありませんが、

よく見かける“意外”な品物です。

 

遺品整理WESTはリサイクルショップです。

遺品の整理に当たって、買取ができるものは買取させていただき、

それを費用から引いてお見積もりをご提案させていただいております。

 

「物が多くてどうしていいかわからない」といった状況でも

お気軽にご相談ください。

 

無料にてお見積もりさせていただきます。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

遺品整理WEST WEB担当