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意外と知らない「お線香」

葬儀の豆知識 2018.06.19

遺品整理WESTはリサイクルショップです。

その利点をいかした高価買取の実績は、

他の遺品整理業者にはない魅力の一つとなっております。

作業は遺品整理だけでなく、ハウスクリーニングや生前整理のお手伝い

ゴミ屋敷の清掃などにも対応。

 

福岡を拠点として、佐賀や長崎、大分、熊本など九州各地で

活動しております。

 

福岡では今週、雨の予報が多く、いよいよ梅雨本番といった空模様になってきました。

梅雨が明けると夏がやってきますが、夏の定番といえば帰省とお墓参り。

 

本日は、お墓まりや仏壇で利用される線香について改めてご紹介いたします。

 

そもそもお墓参りなどの仏事でお線香を焚いているのは、

自分とその周囲の空間を「清めている」ためといわれています。

 

また、「お線香の香り」は四十九日に故人が極楽浄土までたどり着くまでの

“食べ物”としても考えられているために

四十九日は線香を絶やさないという風習がつくられています。

 

お線香にも、「短い」タイプや「長い」タイプ、渦巻き状のものまでいくつかの形があるのですが、現在の棒状のタイプが主流となったのは江戸時代初期といわれていて、

主に関東や近畿地方で生産されています。

 

原料となっているのは、椨(たぶ)の木を粉末にしたもの、沈香(じんこう)・白檀(びゃくだん)・桂皮(けいひ)などの香木、丁子(ちょうじ)や大茴香(だいういきょう)などの漢方薬としても使用される機などです。

 

あげる本数や立て方など、宗派などによって変わってくるのですが、

一般的な「お線香」の作法として知られているのは

“吹き消さない”ということではないでしょうか?

 

これはお線香を吹き消すこと自体ではなく

神聖な仏壇の前で「息を吹きかける」という行為が不作法だとされているからです。

 

今ではさまざまな香りのお線香がございます。

お線香を選ぶポイントは香りなので、

「いい香り」と思うものを選んでください。

 

遺品整理WEST WEB担当